毎日英会話

    「NHKラジオ英会話」から毎日の気づきを書いています。

    「日焼けする」の英語、いくつ言えますか?

    NHK「ラジオ英会話」 LESSON 63は、with を使ったとても便利な「説明ルール」のパターンが出てきました。
    使いこなせると英語上級者の雰囲気を感じさせるので、今日のキーセンテンスでぜひ身につけておきましょう。

     I fell asleep on the beach with my face exposed to the sun.
     (ビーチで顔を日光にさらしたまま眠ってしまった。)

     

    fell asleep の説明として、その後ろに置かれたのが with my face to the sun。
    この「付帯状況のwith」の使い方がポイントです。

    with に続く、my face = exposed to the sun、つまり「顔が太陽にさらされて」という関係を、with A + B という形で説明します。これには、

     The bird landed with its wings extended.
     (鳥が翼を広げて地上に降りた。)

    のようにBの部分がキーセンテンスと同じように過去分詞になるケース(ということは、形容詞や現在分詞(〜ing)も可能ですね!)の他に、

     He was busy working with his coat off.
     (彼は上着を脱いで忙しく働いていた。)

    の off のような副詞のこともあります。


    ところで、今日のキーセンテンスは、その前に
     I got badly burned.
     (私はひどく日焼けした。)
    がありますが、今日のダイアログに「日焼けする」の英語がもう1つ出てきました。

     It looks like you got some sun in Okinawa.
     (沖縄でずいぶん日焼けしてきたみたいね。)

    この get some sun も「日焼けする」。
    ただ、これは主にアメリカ英語で、イギリス英語では catch the sun ということが多いです。この機会に、3つまとめて覚えてしまいましょう!
    他にもたくさんありますので、ご興味のある方はぜひ調べてみてください。

     

    また、get burned は文字通りの「焼ける、焦げる」の意味から「やけどする」、さらに「ひどい(痛い)目にあう」まで意味が広がり、次のように「大金を失う」という場合もあります。

     A lot of people got burned in the stock market.
     (多くの人が株で大金を失った。)


    なお、火がつくということで思い出しましたが、ネットなどでよく使われる「炎上する」は、come under fire.
    「激しく攻撃される」という意味でニュース記事の見出しにもよく出てきますよ。